前回は、買う気がある見込み客だけがクリックしたくなる、
絞り込み型のタイトルタグや、メタネームディスクリプションに対して、
説明させていただきました。
今回はその2として、
買う気のない、情報収集だけしている、
そのうち客もクリックしたくなる、
「誰でも型」についてご説明させていただきます。
まずそのメリットとしては、
買わない人もクリックしてくれるので、
クリック率が高くなるということです。
その反面、デメリットとしては、
成約率が下がるということです。
一例としては・・・
・無料で・・・できる
・・・・・はじめよう!
・このサイトを見ると何か役立つ情報がもらえると予感をさせる書き方
・?をつける
・・・・・・はするな!
・否定的な書き方
・・・・・・口コミ、・・・・・評判の・・・
・初心者でも簡単にわかるという書き方(例:初心者でもわかる、基礎講座)
・感情をあおる書き方
・危機感をあおる
・謎めいた書き方
などが例としてあげられます。
ホームページのユーザーが、
検索エンジンを使うのは情報を取るためなので、
タイトルタグには、情報が取れますよ!という、
メッセージを書けばクリックしてもらえるはずです。
訴求すべきポイントとしては、
・値段の安さ、または無料かどうか?
・成功までのスピード、期間
・楽かどうか?(簡単、努力しないでも)
・内容が面白そうか?
リスクがないか?
評判は良いか?
このあたりのところを上手に訴求するといいでしょう。
以上参考にしてくださいね。
ホームページ集客
ウェブチアー 村岡栄紀
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