リンク広告を買うときの注意点

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

SEOの外部要素対策として、

リンクはとても効果的ですが、

 

ものすごく魅力的なサイトでないと、

相手から、なかなかリンクを張ってもらえないので、

どうしてもリンクを増やすために、

リンク広告を買いたいという人も多いと思います。

 

今回はそのようなときに、

リンクを買うときの注意点をご説明させていただきます。

 

1、リンクテキストの連続、

リンクテキストのとなりにすぐにリンクテキストがあり、

そのすぐとなりにもリンクテキストがあるような、

第1世代の単純なものは避けるべき。

 

2、発リンクが少ないページのリンクを買うべき。

 

3、同じ販売業者からたくさんのリンクを買うのではなく、

複数のリンク販売業者から少しずつ買うべき。

 

4、リンク広告は支払いをやめた時に、リンクを外されるので、

効果を期待するからには半永久的に買わなくてはならない。

 

5、効果がないことが分かった場合は、そのリンク広告は直ちに解約するべき。

 

6、リンク販売をネット上であからさまに行っているところは避ける。

 

おすすめとしては、自治体や政府のリンク広告は、

ほとんどが1990年代にオープンした、古いサイトで、とてもいいと思いますが、

問題点として・・・

・毎月1万円近く費用がかかる。

・一定の審査に通る必要がある。

・遠方の企業は広告を受け付けてくれないところがよくある。

・継続は自動ではない。

・一部ランダム表示の広告があるので注意。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

ウェブチアー 村岡栄紀

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