ホームページのアクセス解析はどこまで必要?

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回は、ホームページのアクセス解析は、

どこまで必要か、ということについて説明します、

 

Google Analyticsなどを利用したアクセス解析は、

かなり奥が深いもので、やりこむと複雑で、

専門用語も多くなっていきますが、

そこまで必用なのは、大手のホームページだけと考えてもいいです。

 

中小企業や、小さなお店のホームページに関しては、

基本用語も以下のものだけを把握していれば十分です。

 

以下・・・

・セッション=訪問回数

・ユニークユーザー=純粋なユーザーの人数

・平均サイト滞在滞在時間=全セッションの滞在時間の合計÷全セッション数

・平均ページビュ=1回の訪問で見たページの平均

・ページビュー=ページを見た回数

・直帰率=入口ページだけを見てサイトを去るユーザーの割合

・新規セッション率=新規の訪問の割合

・離脱率=ユーザーがそのページを訪問して去ってしまった割合

 

トラフィック(アクセス)の種類

・ノーリファラー=他のサイトを経由せずに、直接ユーザーがサイトにアクセスしたこと

(直接入力・ブックマーク・メールなど)

・検索トラフィック=検索エンジン経由のアクセス

・参照トラフィック=検索エンジンを除いた他サイトからのアクセス

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

ウェブチアー 村岡栄紀

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