ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。
今回は発リンクにおける、内部リンクと外部リンクの、
効用について説明させていただきます。
発リンクとは、ホームページ内に張られた、
内部または外部(別ドメインサイト)へのリンクのことです。
内部へのリンクはユーザビリティにおいて、
使いやすさや、わかりやすさを高めるためであれば、
多少多くても全然OKです。
また、それ自体がSEOとして不利になることはありません。
むしろ内部リンクが多いほうが、
検索エンジンのクローラーを呼び込みやすくなるため、
インデックス化が早くなったり、
変更や更新が早く反映されたりするようになります。
その一方で、外部リンクが多すぎると、
上位表示されにくい傾向があります。
上位表示するためには、
極力外部リンクの数を減らすようにしてください。
数としては、多くても5個以内くらいがいいと思います。
ですので、役立つ情報として、
別のサイトを紹介するような場合でも、
そのサイトの内容を自分のサイトで提供できないかを考え、
可能であれば、自社サイトのコンテンツとして増やすようにしましょう。
これは外部リンクを減らすことによるプラス以上に、
自社のホームページの質を高めるという意味でも、
多いにプラスになります。
以上参考にしてくださいね。
ホームページ集客
ウェブチアー 村岡栄紀
>>弊社ホームページはこちら
ホームページ集客・売上アップに役立つ「マニュアル」無料プレゼント!