ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。
今回はホームページのデザインのお話です。
ホームページのコンテンツや内容がどんなに優れていても、
デザインが悪いと効果は半減してしまいます。
また性別や、年齢、趣味や趣向によって、
好みとするデザインのトーンなども異なってきます。
例えば極端な例として葬祭業のホームページの、
デザインや色が、ショッキングピンクだったとしたら、
誰もその葬儀にお願いしようとは思いませんよね!
そのほかレストランなどの飲食業の、
背景色が寒いブルー系統の寒色だったら、
なんとなくいまいち食欲もわきません。
そんなわけで、ホームページのデザインや色に関しては、
ターゲットとするユーザーの好みなどを、よく考えて、
マッチしたデザインを採用するようにしなければなりません。
また背景の色と、文字の色のコントラストもよく考えないと、
ユーザーにとって読みにくくなったりしてしまいますので、
そのあたりに関しても十分に配慮してください。
デザインに関してはある程度、
センスの良さが要求されてきますので、
色々と試行錯誤することが必要になってきますし、
感性というものも大切な要素となります。
感性と言われても・・・??実際に自分ではよくわからない場合は、
自分以外の、第三者の方に見てもらったり、
直接ユーザーに見てもらって、
意見を聞いたりするのもいい方法だと思います。
ホームページ集客
ウェブチアー 村岡栄紀
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