ページ内のユーザビリティの確認

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

キーワードの選び方が適切で、

コンテンツとのマッチングも良好なのに、

成約数がなかなか上がらない場合、

ページ内のユーザビリティに配慮していない可能性が髙いです。

 

キーワードにふさわしいコンテンツを用意し、

購買意欲の高いアクセスを集めることに成功しても、

訪問者が「どうすれば購入できるのかわからない」

というホームページの場合、成約率は上がりません。

 

購入を促すための魅力的な文章を用意するのは当然ですが、

それ以外にも、記事を読み終えたタイミングで、

決済ページへのリンクを表示したり、

 

決済ページへのリンク周辺には、

紛らわしいリンクを表示させないなど、

成約率を高める配慮をするようにしてください。

 

どれだけ優れたコンテンツを用意できても、

成約ページへの導線がしっかりしていないと成約率は伸びません。

コンテンツを読み終えて、購入意欲が高まったタイミングで、

リンクを表示するのは基本中の基本です。

 

SEO対策には直接関係ありませんが、

SEO対策の最終目標が「成約率のアップ」であるならば、

成約率に大きな影響を及ぼすユーザビリティへの配慮は、

非情に重要なこととなります。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

ウェブチアー 村岡栄紀

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画像のタグにもキーワードを含める

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

コンテンツのキーワード出現率を見直す際に、

画像の<alt>タグを積極的に活用することをお勧めします。

 

グーグルは画像の内容を一切認識せず、

画像の<alt>タグ内のテキストのみを認識しますが、

このタグ内に記述されたテキストとキーワードも、

キーワード出現率にカウントされるのです。

 

したがって画像を多用するようなホームページにおいては、

<alt>タグ内にキーワードを記述しておくようにしてください。

 

音声読み上げソフトで読み上げられた際、

不自然にならない程度の分量のテキストと、

キーワードを入れておくといいでしょう。

 

なお、<alt>タグ内に記述されたキーワードは、

SEIO対策上の効果は薄いとされていますが、

検索エンジンの画像検索に反応してヒットします。

 

ただし、同じキーワードを2つ以上記述したり、

<title>タグよりも多い分量のテキストを記述すると、

スパムとして認定されることがありますので、

注意するようにしてください。

 

<alt>タグ内のキーワードは、かつては、

スパムの温床だったという歴史はありますが、

適性に使用すればペナルティを受けることなく利用でき、

コンテンツのキーワード出現率を、調整するには非常に効果的です。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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記事コンテンツのテキスト量

ホームページ集客・SEO対策マスターンぽ村岡です。

 

コンテンツをチェックする場合、

もっとも重要なポイントはキーワード出現率です。

キーワードの出現率は5~10%の範囲内で調整しておきましょう。

 

ただし、すでに5~10%の範囲で、

キーワードの出現率を調整してあるページでも、

SEOの効果がほとんど見られないケースがあります。

 

外部対策や内部対策との兼ね合いもあり、

キーワード出現率の調整不足かどうかの原因特定は難しいのですが、

1つ、はっきりとわかる要素があります。

それはテキスト量の絶対的不足です。

 

記事コンテンツで、どのくらいの分量を書けばよいのか、

と言う点は、コンテンツ作成者のほとんどが気にする問題のようです。

 

1ページ内に記述するコンテンツ量は、

そのページ内に表示されるすべての量に対して、

50%くらいで、60%、70%と分量が増えれば更にベターです。

 

オリジナルのコンテンツであることは非常に重要ですが、

わずか数行程度のテキスト量だと、

ホームページ全体で使用される共通のテキストとの比率で負けてしまいます。

無料ブログなどでのSEOでは特に注意したい点です。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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タグを用意してから相互リンクを申請

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

相互リンクを申請する場合、

相手の作業負担を軽減させる目的で、

<a>タグを用意しておくことが有効です。

 

相互リンクの申請を受け入れてもらえた場合、

相手はあなたのサイトへ向けて、

リンクを張る作業を行うことになりますが、

 

その際、コピー&ペーストだけで作業を終えられるよう、

相手のHTMLに直接貼り付けるための、

<a>タグを用意しておきましょう。

 

相手の作業が楽になるだけでなく、

こちらに有利なキーワードを記述した、

アンカーテキストを用意しておくことで、

狙ったキーワードのアンカーテキストが確実にもらえます。

 

なお、自分のサイトのページランクが徐々に上がってくれば、

いずれは見知らぬ相手から、

相互リンクの申請がやってくることもあるはずです。

 

その時のために、連絡を取るための、

メールフォームなどを用意しておきましょう。

 

なお、見ず知らずの相手から、

相互リンクの依頼が来た場合は、次の点に注意し、

相互リンクを行うかどうかを判断してください。

 

受けてはいけない相互リンクの依頼として・・・

 

・依頼してきにもかかわらず、こちら側へ相手のリンクが張られていない。

・誰にでも使っていると思われる、定型文を使って依頼してきている。

・リンク元となる相手のページランクが極端に低い。

・自分のコンテンツと相性の悪そうなコンテンツを運営している。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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相互リンクは無料でできる優れたSEO対策

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

相互リンクは、優れたSEO効果が得られる手法として、

以前から広く知られていました。

現在でも、相互リンクの交渉を地道に続け、

優れたリンクを獲得している人は数多くいます。

 

特に、自分の管理するサイトが、

ページランクの高いサイトであった場合、

相互リンクの交渉は格段にはかどります。

 

なぜなら、交渉相手にとっても、

あなたが管理する高いページランクからのリンクは、

非常に魅力的だからです。

 

ページランク4以上のサイトの、

トップページからリンクをもらえば、

自作自演で用意した作りたてのサテライトブログから張られる、

リンクの数百倍の効果が見込めるといわれています。

 

相互リンクを他のサイトにお願いする際は、

サイト内にある連絡用のアドレスや、

連絡フォームなどを利用して相互リンクを申請します。

 

決まったルールや手順などはありませんが、

礼儀正しい文面で真摯にお願いしなければ、

成功率は上がらないのは言うまでもありません。

 

相互リンク依頼メールの一例として・・・

 

○○○○サイト管理者様

はじめまして△△△△というサイトを運営しております。

管理人◇◇◇◇と申します。突然申し訳ありません。

相互リンクのお願いでメールさせていただきました。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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