ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。
今回はホームページの、内部リンクについて、
お話させていただきます。
全体的にページの閲覧数が伸びていないホームページは、
内部リンクに問題があるケースがよくあります。
他のページへのリンクが全き存在しない、
行き止まりのページがあったり、
全体的にリンクの表示が小さくてわかりづらいなど、
スムーズに閲覧できないホームページには、
ユーザーはなかなか長居してくれないものです。
ユーザビリティの意識が広く浸透し、
ネット社会全体でホームページの機能性が高まっている現在では、
使い勝手が悪いサイトはそれだけで、
なかなか見てもらえないと思ったほうがいいでしょう。
現在は内部リンクの設置にも便利なスタイルが定着し、
ほとんどのサイトでは、全ページ共通のレイアウトで内部リンクを設置しています。
そして、内部リンクが便意になったこともあり、
最近では、設置していないホームページもありますが、
サイトマップもまた、閲覧の快適性を高めるうえで、
効果的なコンテンツの一つです。
特にページ数が多いホームページでは、
迷った時に文字通り地図代わりに使ったり、
ホームページ全体の構造を把握したりとさまざまに活用できるので、
ぜひ用意されることをお勧めします。
このように内部リンクを整備することは、
検索エンジン対策の面でも有効です。
検索エンジンは関連性が高いページ同士のリンクも、
基準にしているからです。
サイト内のページをくまなくリンクで結べば、
検索順位のアップにもつながります。
以上参考にしてくださいね。
ホームページ集客
ウェブチアー 村岡栄紀
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