ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。
さて、1ページ内での発リンク数についてですが、
発リンクが増えれば増えるほど、
リンク先に渡される評価は少なくなります。
1ページ内からの発リンクがあまりに多すぎると、
検索エンジンがリンクを辿らなかったり、
一部のリンクにおいて、インデックスされなかったり、
といった問題が発生する場合があります。
発リンクの数が多いということは、
容量の観点からも、重くなるので不利になると同時に、
表示時間に影響を与えることにもなり、
SEO対策の観点からも不利になります。
ですので、1ページ内の発リンク数は、
できるだけ100個以内にするようにしてください。
また、アンカーテキストは少なければ少ないほど、
リンクとしての威力や効果を発揮できますが、
逆に多くなればなるほど、威力や効果は分散されます。
発リンクは、徐々に増やしていってもいいのですが、
新規ページを作成した場合は、
できるだけ早くアップロードしたほうが、
インデックス等に関して有利になります。
発リンクについての、その他の注意点として、
アンカーテキストと、リンク先のページの内容は、
しっかりと合致したものにすることも、重要なポイントです。
以上参考にしてくださいね。
ホームページ集客
ウェブチアー 村岡栄紀
>>弊社ホームページはこちら
ホームページ集客・SEO対策に役立つ「ガイドブック」無料プレゼント!