ホームページにおけるキャッチコピーの重要性

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

さて、ホームページを開くと、

最初に目に入る文字がキャッチコピーですが、

売れているホームページには、必ず強力なキャッチコピーが入っています。

 

キャッチコピーがよければ、信頼を一気に勝ち取り、

お客様はどんどんホームページを見てくれるようになります。

 

これは実社会も同じで、初対面で9割が決まるのと似ていて、

ホームページを見た8割のお客様は、ぱっと最初のキャッチコピーを見て、

その瞬間に自分が求めるホームページなのかを判断します。

これはホームページに閲覧者を調べるツールを見ればすぐに実感できます。

 

キャッチコピーを変更しただけで、

トップページの閲覧時間が大幅に伸びることはよくあります。

「内容は良いけど売れない」「最近まで売れていたのに売れなくなってきた」

という場合は、売れない原因探しよりまずはキャッチコピーを疑いましょう。

 

売上を促進するプロは、キャッチコピーの異なるトップページを複数用意し、

どの言葉がもっつとも閲覧率が高いかという実験をしてから決めたりしています。

 

キャッチコピーは本当に大切なので、これはいいと思える、

キャッチコピーを5つくらい考え、知り合いやスタッフに見せて、

最善と思われるものを選びましょう。

 

人の思考はそれぞれ違うので、見方や意見も異なります。

ですから、キャッチコピーの意見を求める場合は、

その商品やサービスを探している、お客様の気持ちになってもらってから、

キャッチコピーを見せるようにしてください。

 

こうすれば単なる好き嫌いではなく、

顧客側の気持ちに立った視線で判断してくれます。

この確認は、ホームページを公開した時に、

実際のお客様とブレ内容にするために必要です。

 

心に響くキャッチコピーづくりでは、

最初にお客様が一番気になるようなポイントから考えましょう。

まずは気になりそうなキーワードを羅列することから始めてください。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

ウェブチアー 村岡栄紀

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