タグをあらかじめ用意して相互リンクの申請をする

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

<a>タグは、リンク場所を指定するときに使われ、

リンクとなる文字列と、リンク先の場所を指定します。

 

相互リンクを申請する場合、

相手の作業負担を軽減させる目的で、

<a>タグを用意しておくのも有効です。

 

相互リンクの申請を受け入れてもらえた場合、

相手はあなたのサイトへ向けてリンクを張る作業を行いますが、

その際、コピー&ペーストだけで作業を終えられるよう、

相手のHTMLに直接貼り付けるための<a>タグを用意しておきましょう。

 

相手の作業が楽になるだけでなく、

こちらに有利なキーワードを記述した、

アンカーテキストを用意しておくことで

狙ったキーワードのアンカーテキストが確実にもらえます。

 

なお、自分のサイトのページランクが徐々に上がってくれば、

いずれは見知らぬ相手から、

相互リンクの申請がやってくることもあるはずです。

 

その時のために、

連絡を取るためのメールフォームなどを用意しておきましょう。

 

なお、見ず知らずの相手から相互リンクの依頼が来た場合は、

次の点に注意し、相互リンクを行うかどうかを判断してください。

 

受けてはいけない相互リンクの依頼として・・・

・依頼してきたにもかかわらず、

こちら側へ相手のリンクが張られていない。

・誰にでも使っていると思われる定型文を使って依頼してきている。

・リンク元となる相手のページランクが極端に低い。

・自分のコンテンツと相性の悪そうなコンテンツを運営している。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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ウェブチアー 村岡栄紀

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優良な相互リンク先の見つけ方

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

Googleが優良なサイトであると評価している、

ページランクの高い相互リンクページを見つけることができれば、

ぜひそこにお願いして、相互リンクすべきです。

 

相互リンク先の検索方法は、

業種別であれば「相互リンク  業種名」で検索します。

 

例えば、相互リンクを募集しているレストランを探す時は、

「相互リンク  レストラン」で検索すれば、

沢山のサイトが表示されると思います。

 

ページランクの高い、相互リンクのページを見つけるには、

「相互リンク ページランク」「相互リンク pagerank」などと検索すると、

いろいろな相互リンク先や、中小検索エンジンが表示されます。

 

相互リンク先を探す時のポイントですが、

中身のあるページで、かつページランクの高い相互リンクページは、

Googleが評価しており、かつオリジナルのコンテンツもあると、

Googleからのページ評価が安定しています。

 

また、リンク集ページの1ページあたりの発リンク数が、

100以上のページは、ページランクが髙くても、

SEO効果が期待できませんので、注意してください。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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アンカーテキストにキーワードを入れる

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

さてホームページの外部対策として、

コツコツとリンクを獲得することは非常に大切なことです。

 

そのリンクも、

あなたが上位を狙うキーワードをアンカーテキストにして、

紹介してもらえるようなサイトからリンクをもらえれば、

SEO対策の効果はさらに高まります。

 

アンカーテキストとは、コンテンツ内にURLを表示する際、

http://で始まるURLの代わりに、

置き換えられたテキストのことをいいます。

 

よく青い文字で「詳細はこちら」などとテキストが表示され、

クリックするとリンク先に移動できる表示がありますが、

この場合「詳細はこちら」の部分がアンカーテキストとなっています。

 

第三者からリンクをしてもらう場合、

このアンカーテキストの部分を、「詳細はこちら」などの、

不明瞭な言葉で表示してもらうのではなく、

 

「住宅リフォームなら○○(株)」などの、

あなたが目標としているキーワードで表示してもらえば、

格段に優れたSEOの効果が見込めます。

 

このように、上位表示を狙うメインキーワードを、

アンカーテキストにしてリンクをしてもらうことが、

非常に重要になりますが、

 

第三者からリンクをしてもらうときに、

アンカーテキストを指定してリンクしてもらうのは、

結構、手間のかかる作業となります。

 

なぜならば、リンクを張る作業に加えて、

アンカーテキストまで指示通りにしてくれる、

紹介者はなかなかいないからです。

 

しかし、気に入った記事や、

お勧めできる記事を書いているホームページであれば、

喜んでホームページを紹介し、リンクを張ってくれる人も多いでしょう。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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内部リンクによるSEO効果

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

さて、グーグルなどの検索エンジンは、

以前よりもホームページの内部要素を重要視しています。

 

ホームページの内部要素対策の中でも、

内部リンクをすることにより狙えるSEO効果が2つあります。

 

1つはサイト内のページから、

トップページにリンクを張ることによって、

リンクのアンカーテキストで上位表示を狙えることです。

 

内部リンクを増やす最大のメリットで、

サイト内のページが増えれば増えるほど、

SEO対策の効果も増大します。

 

10ページ程度の、ページ数の少ないサイトでは、

効果は実感できませんが、

1000ページ、1万ページを超えるようなサイトになると、

絶大な効果を発揮することになります。

 

その理由として、すべてのサブページから、

トップページにリンクを集めるだけで、

内部リンク効果で1万本のリンクが、

トップページに集まることになるからです。

 

内部リンクはページ数が多ければ多いほど、

それに比例して、SEO効果も大きくなります。

 

もうひとつは、滞在時間の延長です。

他のページへのリンクを張って、訪問者にクリックさせることで、

サイトの滞在時間が増え、サイト内の循環ページ数も増加します。

 

それによって、グーグルをはじめとする検索エンジンロボットが、

サイト訪問者にとって有益なサイトとしてとらえてくれて、

検索順位が上がるきっかけとなります。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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オリジナリティあふれる記事の重要性

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

さてSEO対策と言うと、

何か特別なことをしなければならないのかと、

ついつい思ってしまいますが、そんなことはありません。

 

一例をあげると、

自分で考えたオリジナルな文章を掲載するだけでも、

それ相応の、立派なSEO対策となるのです。

 

逆に、他のホームいページから、

コピー&ペーストで引用しただけの、情報を掲載するだけでは、

いくら情報量が多くても、オリジナルコンテンツとは言えず、

かえってSEO対策には不利となります。

 

ですので、自分で用意したオリジナルの情報を、

どれだけ自社のホームページに盛り込めるかが、

自分でできるSEO対策の、第1歩となります。

 

そして、その発信したコンテンツの中身自体が、

「訪問者に役立つもの」「紹介したくなるもの」であれば最高です。

 

SEO対策の前提は、

オリジナルコンテンツを書くことから始まります。

 

今は「キュレーション」と呼ばれる、

インターネット上の情報をまとめることが、

情報発信の一形態として注目を浴びていますが、

 

ただ情報をまとめるだけでなく、

情報発信者ならではの、オリジナル視点でまとめ、

ページを作成しないと誰からも相手にされないでしょう。

 

つまり、コンテンツにオリジナリティがあるだけで、

SEO対策の効果が十分に得られるということです。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

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