ホームページ集客 ウェブチアー　

ホームページ集客・ＳＥＯ対策マスターの村岡です。

さて、ホームページを作ってみたものの、

集客ができず、売り上げも上がらず、

全然儲からないというのは、ほとんどの企業の悩みですので、

別に恥ずべきことではありません。

ただし、あなたが恥ずべきことがあるとすれば、

もしあなたが自分都合、会社都合のホームページを作って、

それを見込み客に見せて、相手に無理やり、

自社の都合の良い商品を買ってもらおうという意図、

つまり自己中心的な欲望です。

残念ながら世の中、特に経済社会、

市場社会は、あなたの都合の良いようにはできていません。

特にモノ余りの現代社会では、

売り手は腐るほどたくさんいるので、

主導権は買い手が握っているのです。

ということは、主導権を握っている買い手が、

検索エンジンを使ってあなたのホームページを見つけたときに、

あなたのホームページは彼ら見込み客が欲しいものを、

ジャストミートで確実に見せなくてはならないのです。

見込み客が欲しいものを用意するというのは、

具体的にどういうことかと言えば、

①今その瞬間、見込み客が困っている問題を、

解決してくれるサービス魚提供しているサイト

②今その瞬間、見込み客が欲しい商品がすぐ見つかるサイト

をもつことです。

このいずれかをもって、

検索エンジンマーケットを実践することです。

以上参考にしてくださいね。

ホームページ集客

ウェブチアー　村岡栄紀

＞＞弊社ホームページはこちら
ホームページ集客・売上アップに役立つ「マニュアル」無料プレゼント！

ホームページ集客・ＳＥＯ対策マスターの村岡です。

さて、あなたがもしソースをネットショップで売りたいとします。

その場合、ほとんどの人たちが陥るミスが、

一般消費者に売ろうと考えてしまうことです。

一般消費者は近くのスーパーに行けば、

それなりに豊富な種類の中から、

好きなソースは買うことはできるのです。

何も検索エンジンを使ってまで、

探すほどのことでもありません。

こだわりのグルメの人もいるでしょうが、

そのような人はまれでしょう。

しかも、一度にたくさんのソースを、

勝ってくれるわけではありません。

インターネットを活用して、

自社の商品の売上を上げるコツが、

BtoC（消費者市場）ではなく、BtoB（業務用市場）を狙うことです。

理由はBtoCはすでに大手企業が参入しており、

巨額の資本を投入して構築した全国の流通システムや、

高級なホームページに太刀打ちできないということがあります。

これはアマゾンやリクルートなどを思い出せば、

一目瞭然のことだと思います。

しかし、BtoBのほうは、ほとんどの市場で、

これといったブランドがなかったり、

購入者のほうも、

より良い設備や材料を売っているところであれば、

検索エンジンで探して見つけたい、

という見込み客が多いということがわかってきています。

ですので、あなたがソースの販売量を、

増やしたいと思っているとしたならば、

BtoBのほうのキーワードマーケットである、

「業務用　ソース」「業務用　とんかつソース」

「業務用　お好み焼きソース」などを狙うべきでしょう。

業務用でしたら、消費者用に比べて競争率も低いですし、

一度に大量に発注してくれる可能性も秘めています。

さらには１回だけでなく、

何度も何度も何年間。何十年にわたって、

数えきれないほどの本数のソースを、

買ってくれる可能性もあるのです。

以上参考にしてくださいね。

ホームページ集客

ウェブチアー　村岡栄紀

＞＞弊社ホームページはこちら
ホームページ集客・売上アップに役立つ「マニュアル」無料プレゼント！

ホームページ集客・ＳＥＯ対策マスターの村岡です。

さて、一度お客様に商品を買ってもらうと、

その後、同じ人はもう二度とあなたの会社から、

商品を買いそうもない、キーワードマーケットがよくあります。

例えば「浮気調査」というキーワードマーケットがあります。

ご主人や奥さんの浮気を探偵会社に依頼するマーケットです。

多くの調査会社、探偵事務所が狙っているキーワードです。

しかしこのマーケットは、浮気調査が一度終了すると、

ほとんどの場合、同じ人は依頼をしてこないそうです。

一方、調査会社、探偵事務所の中には、

「企業信用調査」や「社員不正調査」などの、

キーワードマーケットを狙っているところもあります。

これらのキーワードの場合、浮気調査と違い、

同じ企業が何度も調査依頼をしてくれるということです。

「浮気調査」という高額の調査費をとれる、

そのようなマーケットを狙うべきなのか、

「企業信用調査」や「社員不正調査」などの、

低価格でもリピート購入がある、

キーワードマーケットを狙うべきなのか？

どちらも長所、短所があり迷うところですが、

どちらか一つと言う極端な選択ではなくて、

両方とも狙うということも可能です。

以上参考にしてくださいね。

ホームページ集客

ウェブチアー　村岡栄紀

＞＞弊社ホームページはこちら
ホームページ集客・売上アップに役立つ「マニュアル」無料プレゼント！

ホームページ集客・ＳＥＯ対策マスターの村岡です。

さて、あなたが実際にキーワードで上位表示されて、

見込み客にあなたが買ってほしいと思っている商品が売れたら、

それは素晴らしいことだと思いますが、

はたして売れればよいというものなのでしょうか。

例えば、あなたが売ろうとしている商品が、

３０００円の化粧品だとします。

その商品の仕入れ原価は１８００円だとします。

ということは、粗利益は３０００円から１８００円を引いた、

残りの１２００円ですが、そこからまたホームページ維持費、

事務所経費、人件費などの経費を引いてしまったら、

一体最終利益はいくら残るのでしょうか？

よくて数百円、悪ければ数十円かもしれません。

ということは、バタバタ働いても何も儲からない、

という結果になる可能性もあるということです。

そうした計画もなく、

あなたがホームページで売ろうとしている商品のすべてが、

利益率の低い商品だと、商売が長続きしなくなります。

働いても働いても、利益が出ないといったような、

悪循環に陥らないように、気を付けてください。

つまり、ただ単にお客様に商品を渡すだけで、

利益が出なければ、ビジネスとして行う意味がないということです。

それと、あなたが検索エンジンマーケティングを実践するときは、

最も自信がある商品でチャレンジすべきです。

つまり、この商品は自社が取り扱っている他の賞品と比べて、

圧倒的に売れる自信がある、

見込み客に目に触れてもらえれば売れる自信がある、

という商品の販売を優先していくべきです。

あなたの会社の強みが出ている商品を選択して、

それに対して検索エンジン対策を施すことが、

最も効率的であり、効果的です。

以上参考にしてくださいね。

ホームページ集客

ウェブチアー　村岡栄紀

＞＞弊社ホームページはこちら
ホームページ集客・売上アップに役立つ「マニュアル」無料プレゼント！

ホームページ集客・ＳＥＯ対策マスターの村岡です。

さて、あなたが現在「賃貸オフィス　神戸」というキーワードで、

仮に１位を獲得していたとします。

そして今度は１０個の賃貸オフィス以外の、

別の言い方の後に神戸というキーワードを入れて検索したとします。

そして驚くべきことに、次のようなことが分かったとします。

「賃貸事務所　神戸」検索順位１７位

「貸事務所　神戸」検索順位１３位

「貸事務所物件　神戸」検索順位２５位

「貸しビル　神戸」検索順位５１位

「賃貸ビル　神戸」検索順位５７位

「オフィスビル　神戸」検索順位１０６位

「オフィス賃貸　神戸」検索順位５位

「オフィススペース　神戸」検索順位２６９位

「貸し事務所」　神戸」検索順位１６位

いかがでしょうか？

あなたが検索順位１位になって、

喜んででいたのは「賃貸オフィス　神戸」という、

ひとつの小さなマーケットだけの話なのです。

調査によると、検索エンジンを使うユーザーのほとんどが、

自分の探している情報を、検索結果の、

１ページ目、２ページ目で見つけてしまうそうです。

つまり検索結果１ページ目、

せめて２ページ目に表示されなければ、

この世に存在していないのと同じだと考えても過言ではないです。

しかも、どうしても探しているページが、

検索結果１ページ目で見つからない場合に限り、

２ページ目に行く。そのようなケースがほとんどではないでしょうか

ホームページ集客

ウェブチアー　村岡栄紀

＞＞弊社ホームページはこちら
ホームページ集客・売上アップに役立つ「マニュアル」無料プレゼント！