ホームページ集客に成功するために・・・

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

さて、よくお客様や色々な人から、

集客に成功するにはどのくらいのお金がかかるのか?

資金が少なければ成功できないのか?

といった質問をされることがしょっちゅうあります。

 

例えば集客も、料理と同じで、最高の素材があるからといって、

お客様に喜んでもらえる美味しい料理ができるとは限りません。

 

反対にあまりもの、安い材料、古い期限切れ寸前の材料を使っても、

お客様に喜んでもらえる美味しい料理ができることもよくあります。

 

ですから、今あなたがいくらのお金を持っているのかや、

どのようなスキルを持っているのかはあまり関係ありません。

 

料理は科学でなく、アート(芸術)です。

ということは集客とは論理的な理詰めでは必ず失敗します。

なぜならば集客はアート(芸術)だからです。

 

目の見えない画家でも歴史に残る絵を描いて、

たくさんの人たちを集客できています。

 

耳の聞こえない音楽家でも感動的な音楽を作曲して、

たくさんの人たちを集客しています。

 

あなたが今もっているハンディーは集客の邪魔をすることはなく、

むしろ特色、個性となり、成功の要因にすらなります。

 

しかし、何も努力しなくては絶対に集客に成功するjことはありません。

努力をしないで成功したとしても、それはいつまでも続くものではなく、

必ず終わりの日が来るということです。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

ウェブチアー 村岡栄紀

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メタネームディスクリプションについて

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

検索エンジンの検索結果には、スニペットが表示されます。

スニペットとは、検索エンジンで検索を行った際に検索結果に表示されるサイトの、

タイトルとURLの間に表示される説明文のことを言います。

 

検索結果に表示されるスニペットは、基本的には、

メタネームディスクリプションに記述された内容が表示されますが、

検索されたキーワードに合わせて、検索エンジンがサイト(ページ)の本文から 、

キーワードに関連が深いと判断した部分を抜粋して表示することもあります。

 

メタネームディスクリプションは、

そのページの概要を全角110文字を目安に記述します。

概要を読むだけでそのページの内容が理解できるように、

記述する内容には注意してください。

 

また、メタネームディスクリプションに記述する説明を、

単語のみで羅列したりしないように、

キーワードを含めた形の文章を記述しましょう。

 

自分で編集したメタネームディスクリプションの記述が、

そのままスニペットとして使われる可能性があるので、

編集内容に関しては、よく考える必要があります。

 

SEO初心者の中には誤解している人が少なくないのですが、

検索結果での順位が上がっても、

そのままアクセスアップにつながるとは限りません。

 

ユーザーは表示されているサイトを見て、

自分のニーズに合っていそうなサイトを選び、

アクセスすることが多いはずです。

 

つまり、魅力的なサイト(ページ)タイトルと、

スニペットが表示されている場合、

同じ検索結果に表示されている上位のサイトより、

アクセスが多くなることがあるのです。

 

そういうわけで、メタネームディスクリプションを記述する際は、

ユーザーに対してアピールできる文章を考えるようにしましょう。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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スパム判定される要因を回避する

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回はスパム判定される要因を、

回避することについてお話します。

 

検索エンジンからスパムサイトだと判定されると、

検索順位が大幅に下落したり、検索結果に表示されないという、

ペナルティを受けてしまうことがあります。

 

そのような事態にならないよう、以下の点に注意してください。

すでにサイトを運営している人は、該当するものがあれば修正を行いましょう。

 

・隠しテキスト、隠しりんくの使用

・関連性のないキーワードをページに記述

・自作プログラムなどにより、グーグル検索や情報収集を自動化

・クローラ向け・ユーザー向けのページを作成・公開

・不正なリダイレクト目的でJava Scriptを記述

・複数ページ、ドメイン、サブドメインで同一コンテンツを公開

・フィッシング、ウイルスの感染など

・独自コンテンツが極端に少ないアフェリエイト、プログラムの使用

・訪問者にとって価値のない内容を公開(アフェリエイトプログラムに参加している場合)

 

それでは、どのようなサイトを作成するのか?

 

グーグルのウェブマスター向けガイドラインには、

「検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。」

「ユーザーをだますようなコンテンツやクローキングを行って検索エンジン用とは異なるコンテンツを表記しないでください。」との記述があります。

 

つまり、サイトを無理に上位表示させるような行為は、

すべてしてはいけない!ということになります。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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プレスリリースで披リンクを得る

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

さて、ホームページの立ち上げやリニューアル、

新しいコンテンツやサービスの追加を行った時など、

ニュース性の高い情報が提供できる場合には、

プレスリリースを配布して披リンクを得るという方法があります。

 

最新ニュースが掲載されているメディアサイトなどに、

PDF形式で作成したプレスリリースを配信する方法が一般的ですが、

サイトを利用した配信の方法がわからない場合は、

配信を代行している一斉配信サービスを利用してもいいでしょう。

 

プレスリリースがメディアサイトに掲載されると、

メディアサイトから披リンクを得られることになります。

 

そして、メディアサイトを閲覧したユーザーが、

自分のブログなどでそのプレスリリースの内容を取り上げてくれれば、

披リンクはさらに増加すると思います。

 

このように、プレスリリースの配布は、

外部要素のSEO対策の観点から非常に有効な手段となっています。

 

ただし、大手の企業でない限り、

ニュースとして価値のある情報を配信することは難しいとは思いがちですが、

小さな会社でも、価値のある情報を提供できる場合には、

ぜひプレスリリース配布にチャレンジしてみてください。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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相互リンクを集めるための工夫

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回は外部要素対策として有効な、

相互リンクを依頼されるための工夫について説明します。

 

相互リンクに関しては、自分から依頼するだけでなく、

相互リンクを依頼される側になれば、

相互リンクを集めるのがとても楽しくなります。

 

相互リンクを依頼されるコツとして・・・

・リンク集ページを作成し、サイトのどのページからもリンクしやすくする。

・リンク集のページに「相互リンク歓迎」の文言を入れる。

・リンク集のリンクをカテゴリー別に分けて、どんなカテゴリーの相互リンクを歓迎しているか明確にする。

・リンク集ページに相互リンクの窓口となる連絡先を掲載する。

 

また、相互リンクの相手を探すには、

相互リンクを募集しているサイトを集めた、

相互リンク募集サイト集を利用すると便利です。

 

カテゴリーごとに分けてサイトが掲載されているので、

自分のサイトテーマにマッチするサイトを簡単に見つけることができます。

 

また、相互リンク募集サイト集の多くは、

サイトによって審査がありますが、

無料で自分のサイトを登録し、

相互リンクの相手を募集することができます。

 

相互リンク募集サイト集は、たくさんのサイトがありますので、

複数のサイトをチェックしてみてください。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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