無料テンプレートの配布で披リンクを得る

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回は自動的に披リンクを増やす方法として、

無料テンプレートの配布について説明します。

 

デザインやコーディングの技術に自信がある人は、

様々な用途で使用できるオリジナルのHTMLファイルを作成し、

テンプレートとして無料で配布してみましょう。

 

配布するテンプレートには、

自分のサイトへの披リンクを設定しておきます。

 

こうすることによって、配布しているテンプレートを、

使用してくれる人が増えれば増えるだけ、

自分のサイトへの披リンクも増加することになります。

 

また、配布するテンプレートは、

ペットに関連する情報を取り扱うサイトなら、

ペットをモチーフにしたテンプレートを作成するなど、

自分のサイトに関連する内容にしておけば、

 

テンプレートを使用してくれるサイトと、

テーマが一致する可能性も高くなり、

リンクポピュラリティもアップします。

 

機会があるごとにテンプレートのバリエーションを追加しておけば、

さらにダウンロード数が増え、披リンクの増加につながります。

 

そして、テンプレートを作成したら、集客のために、

無料でテンプレートを紹介しているサイトに登録してみましょう。

思わぬ効果が表れることがあるかもしれません。

 

また、テンプレートの公開を始めたら、

無料でテンプレートを配布している、

他のサイトと相互リンクを張ることによって、

互いに効果的な集客が可能になります。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

ウェブチアー 村岡栄紀

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ランディングページのクオリティを上げる

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

さて、これまでに何度も、

ランディングページを作ることの重要性について、

説明してきましたが、

 

最初からベストなランディングページを作成するのは、

難しいことと思います、

 

ですので、いくつかの種類の、

ランディングページを作成して比較テストを行い、

最も成約率の高かったランディングページを最終的に採用すれば、

ランディングページのクオリティを上げることができます。

 

しかし、デザインの異なるランディングページを、

何種類も作成することは、費用や手間を考えると現実的ではありません。

 

そこで、ランディングページの中で、

訪問者に一番注目されている見出しだけを変更した、

ランディングページを作成してテストを行ってみましょう。

 

この方法であれば、それほどコストや手間をかけずに、

ランディングページを複数作成することができます。

 

見出しで訴求する内容や表現が、

ターゲット層とマッチしているランディングページは、

他のランディングページと比べて成果に大きな差が出てくるはずです。

 

見出しを数種類作成する場合には、

訴求する内容や、表現の方法を変えたものを、

幅広く用意してテストを行います。

 

例えば「今が旬の夕張メロン」

「数量限定北海道産メロン」「300キロしか収穫できないメロン」

などといったように、数種類の見出しを用意し、

そのランディングページをテストして効果を比較します。

 

テストで最も効果のあったランディングページを本格的に採用し、

定期的に効果をチェックします。

採用したページの効果が落ちてきたと感じたら、

見直しを行うようにしましょう。

 

これによって、ランディングページのクオリティが上がり、

常にクオリティの高いランディングページを、

維持できるようになります。

 

以上参考にして下さいね。

 

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外部サイトからのリンクにこそキーワード

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

さて、以前にも解説したと思いますが、

アンカーテキストからのリンクは、SEO対策として効果があります。

 

アンカーテキストにキーワードを含ませることにより、

リンク先のホームページが、

検索上位に表示されることが期待できます。

 

そのため、外部のサイトからリンクを張ってもらう場合、

自分のホームページにSEO対策を施しているキーワードを、

アンカーテキストに埋め込んでもらいたいものです。

 

しかし、相手からリンクを張ってもらうのに、

細かいルールなどを指定してしまうと、

気分を害して、もしくは面倒くさくなって、

リンクを張ってもらえなくなる恐れがあります。

 

そこで、自分のホームページの、

リンクに関する事項を掲載するスペースに、

「このままお使いください」という文言を記載し、

リンク用のHTMLタグを掲載するようにしておきます。

 

こうすることによって、リンクを張ってくれる人も、

コピー&ペーストして使用することができます。

 

また、相互リンクを依頼する際も同様に、

「このままお使いください」という文言とともに、

HTMLタグを添付して送れば、相手は手間がかからず、

自分が意図したキーワードをアンカーテキストに埋め込むことができます。

 

アンカーテキストは、style属性の 、

colorプロパティを使用することによって、色の変更が可能です。

 

アンカーテキストを目立たせたい場合や、

ほかのリンクなどと差をつけたい場合は、

色を変更してみるのも効果的です。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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METAタグにおけるスニペットの重要性

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回はMETAタグ、特にメタネームディスクリプションにおける、

スニペットの重要性について説明します。

 

スニペットとは検索エンジンで検索を行った際に、

検索結果に表示されるサイトの、

タイトルとURLの間に表示される説明文のことを言います。

 

メタネームディスクリプションにおいて、

自分で編集した文章がスニペットとして活用されることが多いので、

これに関してはよく考えて記述する必要があるいます。

 

SEO初心者の中には誤解している人が少なくないのですが、

検索結果での順位が上がっても、

そのままアクセスアップにつながるとは限りません。

 

自分が検索エンジンを使う場面を思い出してみると、

検索結果が表示されたときに、

1ページ目からクリックすることはほぼ間違いないですが、

 

1ページの中で、1番上位に表示されているサイトから、

必ずクリックするわけではありません。

 

表示されているサイトを見て、

自分のニーズに合っていそうなホームページを選び、

アクセスすることが多いはずだと思います。

 

つまり、アクセスするサイトを選ぶ材料になるのは、

タイトルとスニペットが大きな要素になっています。

 

ですので、魅力的で人を引き付けるような、

ホームページのタイトルと、スニペットが表示されている場合、

同じ検索結果のページに表示されている上位のサイトより、

アクセスが多くなることがあります。

 

逆に、自分のサイトよりも、

会に表示されているホームページでも、

ユーザーを引き付けるタイトルとスニペットであれば、

表示順位にかかわらずアクセスが多くなることもあります。

 

以上のような理由により、

タイトルや、メタネームディスクリプションを記述する際は、

ユーザーに対してアピールできる文章を考えることが、

非常に重要なことになってくるのです。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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ホームページにとって良いリストとは

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回は良い顧客リストを作るための、

ホームページづくりについて説明します。

 

ユーザーを管理する顧客リストには、

見込み客や購入者、利用者が含まれることになりますが、

良いリストとは、リピーターが多く含まれているリストのことです。

 

一度だけしか商品やサービスを利用してもらえていない、

ユーザーが、多くリストに含まれている場合、

常に新規の見込み客を探し続ける必要があります。

 

しかし、見込み客にサイトを利用してもらって、

商品やサービスを何回も利用してもらい、

リピーターになってもらうことができれば、

安定した定期的な付き合いが見込めるようになります。

 

リピーターが多く含まれている顧客リストにするためには、

「このお店なら何度でも利用したい」と、

思ってもらえる信頼関係を築くことが重要になります。

 

商品を販売するときに最もわかりやすい訴求は、

「安さ」をアピールした価格訴求です。

しかし、価格訴求によって集まったユーザーのリストには、

ほとんどが、価格に敏感なユーザーが登録されているケースが多いです。

 

このようなユーザーは、他のサイトで、

もっと商品やサービスが安く手に入るとわかれば、

ためらうことなくほかのサイトへ、移ってしまう可能性が十分に考えられます。

 

つまり、価格訴求のみで集まったユーザーのリストは、

流動的であまり良くないリストになっている可能性が高いといえます。

 

リピーターを育成するポイントは、

価格よりもサービスの充実が大切です。

 

ユーザーに対する対応や情報の提供、

アフターフォローなどを充実させることで、

ユーザーは「また次もこのサイトを利用しよう」と考え、

リピーターになってくれる可能性が膨らむのです。

 

ユーザーに安心感や信頼感を抱いてもらうことが、

リピーター育成の第一歩となります。

 

ユーザーの気持ちになって、

ご自身のホームページを育てるよう心がけてださい。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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