初心者でもすぐに始められる「負けないSEO対策」(その2)

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

前回、初心者でもすぐに始められる、

非常に効果的な「負けないSEO対策」として、

 

短期間で達成可能な「小目標」である、スモールキーワードを決めて、

それらを1カ月から3カ月以内に、確実に上位表示を達成し、

見込み客に自社サイトに来てもらうことをお勧めしました。

 

小目標(スモールキーワード)の探し方としては:

1、ヤフー、グーグルの関連検索ワード(虫眼鏡)から見つける。

2、ヤフーの人気キーワードトップ30(ヤフービジネスIDがあればもっと詳しく調べられるようになった。)

3、グーグルのキーワードアドバイスツール。

 

小目標(スモールキーワード)の内部要素対策として:

1、3大エリアに目標キーワードをしつこすぎないように含める。

2、小目標のキーワードを目標ページ内で最も出現頻度が高くなるように平均500文字の正味有効テキストを書く。

 

小目標の外部要素対策として:

1、小目標のキーワードが含まれたフレーズで、同一ドメインからなるべくたくさんリンクを張る。

2、無料ブログ3個以上の記事内からリンクを張る。

3、ミニ検索エンジンに登録する。

 

*大目標はトップページで、中目標はカテゴリートップで狙う。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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初心者でもすぐ始められる「負けないSEO対策」(その1)

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回は初心者でもすぐに始められる、

「負けないSEO対策」について説明します。

 

SEO対策を始めた当初は、

誰もが検索結果数の多い、ビッグキーワード、

すなわち大目標で上位表示を狙いたがるものですが、

 

それをすると逆に、時間がかかる割に、関係のないアクセスが多く集まり、

労多くして功少なしという、結果になってしまうことが考えられますので、

最初から大目標を狙うことはお勧めできません。

 

ポイントは小目標、

すなわち1カ月から3カ月以内に達成可能な目標です。

 

短期間で達成可能な小目標を決めて、

それらを1カ月から3カ月以内に、確実に上位表示を達成し、

見込み客に自社サイトに来てもらうことです。

 

小目標の例としては・・・

・ダイエットサプリメント メガスリム

・自動車教習所 合宿 埼玉県

・FX初心者 クリニック証券 オプション

・元住吉 賃貸マンション

・武富士 債務整理

・妊娠初期 腰痛・・・などなど

 

小目標の定義としては・・・

・検索結果ベスト10のほとんどがサブページのキーワード

・検索結果ベスト10のほとんどがブログや情報サイト、ソーシャルメディア

・検索結果表示数が100,000件以下のもの

・その他1カ月から3カ月の短期間に上位表示できると思うキーワード

 

次回はこの小目標の探し方や、

内部要素の対策について説明したいと思います。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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経営の安定化

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回はテクニック論ではなく、厳しい環境下の中で、

経営を安定させるために、どのように取り組んでいけばいいのか?

私がいつも自分自身にも言い聞かせていることを、

少しだけ書かせていただきたいと思います。

 

・売り上げが上がらない、下がっている原因は世の中のせいではなく、自分自身の怠惰な心のせい。

・最大の敵は自分自身のその弱い心。

・集客だけで悩んでいてはいけない。どうしたらこれまで以上にお客様に喜んでもらえるのかで悩むことが大切です。

・リピート・口コミが起きなければそのビジネスは必ず遅かれ早かれ消滅します。

・既存客リストの最大化がビジネスの根本的な目的であり重要要素です。こんな時代だからこそ、既存のお客様に対して誠心誠意心を込めて、大切にしていきましょう。

・同じような内容になりますが、既存客リストに載っている顧客は最高の友人たちです。ファンクラブの名簿を最大化しましょう。

・縮小する国内市場でまず成功して、その体験を生かして海外市場にネットを活用して打って出るくらいの覇気が必要です。

・競合に取られた売り上げは、考えを変えて努力して取り返すまでのこと。ピンチはチャンスと考えましょう。

・考えてばかりいては時間がもったいない。すぐに行動を起こして軌道修正を繰り返し、独自の成功法則を作りましょう。

 

以上参考にしていただければ幸いです。

 

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検索順位ダウンの症状からわかる上位表示テクニック(その2)

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

前回に続き、検索順位ダウンの症状からわかる、

上位表示テクニックについて説明します。

 

・披リンクを増やしても1ページ目のトップ3に入れない症状。

【原因】

関連するサブページの数が足りない。

1つの目標ページだけでは上位表示が困難な場合がある。

 

【対策】

シンプルにその目標キーワードの関連するサブページを、

複数作成して目標ページからリンクをする。

 

・検索順位が1ページ目だったのが圏外になったり、

また戻ったりを繰り返す症状。

【原因】

披リンクの種類の偏り。

披リンクの数はたくさんあるが、一定の種類のサイトからのリンクばかりである。

披リンクのほとんどが・・・

①自社の衛星サイト

②無料ブログ

③ヨミサーチ(ミニ検索エンジン)

のいずれか1つの場合この症状が出ることが多い。

 

【対策】

①②③すべてをそれぞれ一定数増やしてバランスをとるようにする。

しばらく様子を見て、それでも順位が上がらなかったら・・・

・相互リンク依頼を徹底する。

・たくさんのリンク業者からリンクを買う。

のいずれかを行う。

 

ただし、リンク販売業者からリンクを買っても、

御社へのリンクだけなら発リンク数が少ない質が良いリンクだが、

御社以外にもリンクを売っていくので、そのうち効果が低くなる。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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検索順位ダウンの症状からわかる上位表示テクニック(その1)

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回は検索順位ダウンの症状からわかる、

上位表示テクニックに関して説明します。

 

検索順位ダウンの症状として・・・

・披リンクを増やしても2ページ目、

3ページ目くらいまでにしか順位がアップしない症状。

 

原因1

・目標ページに目標キーワードを含む文字数が足りない。

・上位表示を不利にする3つのパーツ。

①画像ばかり

・画像のALTテキストはそのページの正味コンテンツとは見なされない。

有効な正味コンテンツとはALT、リンクテキスト以外のそのページ固有のコンテンツのことを言う。

②新着情報ばかり

・新着情報は流動的なのでキーワード出現頻度が不安定になる。

③サイトないリンクばかり

・サイト内にあるリンクテキストはそのページの正味有効テキストとはみなされない。

 

対策1

・トップページに文字数が400文字程度のものはグーグルでは、2ページ目、3ページ目でとまってしまうことがよくある。

・1ページ目に順位を上げるためには、単に披リンク数を増やすだけでなく、目標キーワードが複数回含まれた300文字から800文字、平均500文字を増やす。

なお、文字に関してはページの色々なところにバラバラに書いてもいいです。

 

そうすれば検索エンジンが高く評価する、正味有効テキストが増えるので順位が上がりやすくなる。

*本文中に文字をたくさん増やせないときは、左サイドメニューの下のほうにお客様の声などとして入れれば不自然ではない。

 

原因2

・目標ページ以外の他のページ、サイト全体にわたってキーワードが不足している。

 

対策2

・サブページを一つ一つ見て、目標キーワードが複数回含まれた300文字から800文字、平均500文字を増やす。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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