サポート系&自社サイト構築系のリンク

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回は披リンク獲得の方法として、

サポート系のリンクと、

自社サイト構築系のリンクについてご説明します。

 

サポート系にリンクとしては・・・

1、ピアサポート

・ギブ&テイクの精神で困っている人たちを助ける。

・個人的な知り合い、仲の良い取引先、企業サイトの運営ホームページや、

SEO対策のアドバイスをしてあげることにより、

相手のサイトからリンクをしてもらえることがある。

・トップページからリンクしてもらえることも多々ある。

・非常に効果的なリンク獲得術でもある。

 

2、サイト制作サービス

・クライアントさんのサイトを制作して、トップページやすべてのフッターに、

powerd by XXXXXのロゴ画像を張って、自社サイトにリンクを張る。

クライアントさんが増えれば増えるほど披リンク元が増える。

 

次に自社サイト構築系として・・・

1、サイト買取

・非常にたくさんのSEOサービス会社が、

クライアントのサイトにインクを張るためのリンク用サイトとして、

サイト運営をギブアップした個人や企業から、格安でサイトを買い取っている。

 

・新しくドメインネームを取得して0からサイトを立ち上げるのでは、

そのサイトの価値が高まるのに何年もかかるので、

古いサイトを他人から買いとって好きにいじるほうが、

最短で効果が上がるので効率が良いという考え。

 

2、衛星サイト構築

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

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情報発信系&無料サービス系のリンク

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

今回は情報発信系と、無料サービス系の、

リンクについてご説明します。

 

情報発信系のリンクとして・・・

1、記事寄稿

・大手メディアサイト、情報サイトに記事やコラム、

連載記事を書いて寄稿すると執筆者としてリンクをしてもらいやすい。

 

2、セミナー講師

 

3、業未定系

・他の企業と業務提携をすると、

提携先紹介ページからリンクをしてもらう可能性が生じる。

 

4、プレスリリース

・新商品・新サービスの発売を発表する機会があれば、

プレスリリースを各マスコミにFAXなどで告知する。

・ニュース性が高くないと取り上げてくれないので、ニュース性を出すことを最初から意識して新商品、新サービスを考えることも必要。

・海外製品の輸入販売業界等はニュース性が高いものが多いので有利。

 

次に無料サービス系として・・・

1、無料ダウンロードコンテンツ

・インターネット本来の精神は、無量で他人の役に立つ何かを提供すること。

・無料ダウンロードサービスやASPサービスは企画要素。

これこそが王道のクリーンなリンク獲得テクニックです。

 

2、無料HTMLテンプレート配布

・ページの下にリンクが張られている。

 

3、無量ブログパーツ

・パーツの下にリンクが張られている。

 

4、無料アクセス解析・カウンタ-

・自分のリンクに張り付けるタグにリンクが隠されている。

・画像のALTにリンク先の目標キーワードが隠されて、

スポンサーのサイトへのリンクが隠されている。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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声提供系&ソーシャルメディア系のリンク

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

今回はリンク対策の中でも、声提供系のリンクと、

ソーシャルメディア系のリンクについてご説明します。

 

声提供系として・・・

1、お客様の声提供

・ホームページの成約率をアップするにはお客様の声が必要。

だから、多くの企業がお客様の声を欲しがっているのでそれを提供する。

お客様の声のページは発リンクが少ないので、非常に質が高いリンクになります。

 

2、事例紹介

・ホームページ制作会社、システム開発会社などの事例、

ページに掲載してもらい、リンクを張ってもらう。

 

3、推薦の声提供

・推薦の声があれば信頼性が高まるので欲しい企業が多い。

通常発リンクが少なく、テキストも豊富なページのリンクなので、

質が高いリンクを獲得できる確率が高くなります。

 

次にソーシャルメディア系としては、

ツイッター、Facebook、youtubeなどがあります。

 

ソーシャルメディアからのリンクは効果があるといわれていますが、

今のところ長期的な効果は少なく、

むしろ非常に小さな効果しか期待できないようです。

 

質問サイト、ブックマークに関しても同様に、

長期的な効果は少なく、非常に小さな効果しか期待できないのが現状ですが、

 

ソーシャルメディア系に関しては、

大きな成長が期待されているので、

今後のリンク効果に関しては特に注目していきたいと思います。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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リンク広告を買うときの注意点

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

SEOの外部要素対策として、

リンクはとても効果的ですが、

 

ものすごく魅力的なサイトでないと、

相手から、なかなかリンクを張ってもらえないので、

どうしてもリンクを増やすために、

リンク広告を買いたいという人も多いと思います。

 

今回はそのようなときに、

リンクを買うときの注意点をご説明させていただきます。

 

1、リンクテキストの連続、

リンクテキストのとなりにすぐにリンクテキストがあり、

そのすぐとなりにもリンクテキストがあるような、

第1世代の単純なものは避けるべき。

 

2、発リンクが少ないページのリンクを買うべき。

 

3、同じ販売業者からたくさんのリンクを買うのではなく、

複数のリンク販売業者から少しずつ買うべき。

 

4、リンク広告は支払いをやめた時に、リンクを外されるので、

効果を期待するからには半永久的に買わなくてはならない。

 

5、効果がないことが分かった場合は、そのリンク広告は直ちに解約するべき。

 

6、リンク販売をネット上であからさまに行っているところは避ける。

 

おすすめとしては、自治体や政府のリンク広告は、

ほとんどが1990年代にオープンした、古いサイトで、とてもいいと思いますが、

問題点として・・・

・毎月1万円近く費用がかかる。

・一定の審査に通る必要がある。

・遠方の企業は広告を受け付けてくれないところがよくある。

・継続は自動ではない。

・一部ランダム表示の広告があるので注意。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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相互リンクによる披リンク獲得

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

ホームページの外部要素対策として、

相互リンクは有効です。

今回はその披リンク獲得方法について説明します。

 

まずは相互リンク募集ページを設置した「受け身型」です。

・まずは自社のサイトにリンク集があるかを確認して、

無かったら新規作成してください。

 

そして相互リンク募集案内を掲載すると、

相互リンク先を探している人たちから相互リンク依頼が来ます。

 

依頼が来たら、先方のサイトを確認して、

内容に問題がなかったら、リンクをしてあげて、

相手に連絡してあげてください。

 

そうすると相手もこちらのサイトにリンクを張ってくれます。

 

もう一つのやりかたは、

相互リンク先を探して申し込む「積極型」です。

 

・実際には、受け身でただ募集案内を掲載して、

応答を待っていても依頼は少ないです。

ですので、自分から積極的に相互リンクを募集している企業、

個人サイトを見つけて応募することが最も効果があります。

 

そして、200サイト以上相互リンクを達成した後になると、

自然と受け身型でも相互リンクの依頼が来るようになります。

そうなれば積極的に自分から依頼先を探して依頼する必要はなくなります。

 

最初の半年くらいは、我慢して積極的に相互リンクを依頼して、

披リンク数を増やしていけば、後は非常に楽になります。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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