オールドドメインの効果?

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

さて、ホームページの外部対策として、

多くのSEO業者の営業トークに次のような言葉があります。

「IPアドレスが分散されているから効果がある」

「オールドドメインを使用しているから効果がある」

 

しかし、これもケースバイケースで考えたほうがいいです。

なぜなら、いくらIPアドレスが完全に分散されていても、

ひとつひとつのホームページが貧弱で、意味のないサイトだったら、

ほとんど効果がないといってwもいいかもしれません。

 

また、オールドドメインにしても、

それだから効果があるというのではなく、

効果のあるオールドドメインもあるといったほうが、

正しい解釈になると思います。

 

オールドドメインを使用していても、

披リンクが少ないサイトであればほとんど効果はなく、

それどころか、以前スパムサイトだった評価が、

そのまま引き継がれているような場合もあります。

 

もともとオールドドメインとは、

以前の所有者が手放して期限切れになったドメインを、

わざわざ取得して使用するもので、

 

以前運営されていたサイトが獲得した披リンクや、

検索エンジンからの評価が残っているために効果があるわけで、

今のホームページの質とは全く関係ないので、

こういった他力本願のSEO対策はいずれダメになると思われます。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

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リンクの効果的な張り方

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回はリンクテキストの上手な入れ方に関して、

説明させていただきます。

 

リンクテキストはSEOの効果も期待でき、

リンク先がどのようなサイトとして紹介されているかを示します。

 

一般的にはバナーを使ったほうが見た目はいいのですが 、

リンクをしてもらえる場合にはバナーではなく、

上位表示させたいキーワードのテキストで、リンクしてもらうことをお勧めします。

 

テキストでリンクされる場合、

SEOとして最悪なのは「こちら」とか「このサイト」など、

まったくキーワードも会社名も入っていないリンクです。

これはどのキーワードでも上位表示はむずかしくなります。

 

次によくないのが、会社名でリンクされる場合です。

SEOをよく知らない相手にリンクを任せると、

こうなる場合が多くなります。

 

もちろん会社名では上位表示されますが、

名前の知られていない小さな会社では、

営業上のプラスにはならないでしょう。

 

リンクテキストは、

上位表示したいキーワードをそのまま使うのが基本です。

 

例えば兵庫の税理士事務所でしたら、

「税理士 兵庫」「兵庫 税理士」で上位表示を狙う場合が多いですが、

その場合はもちろんリンクテキストも、

それぞれ「税理士 兵庫」「兵庫 税理士」とします。

 

これらはキーワードの順番が違うだけですが、

どちらの順番で上位表示を狙うか決めて、

その通りの順番をリンクテキストにしてください。

 

また、両キーワードとも上位表示ができそうな場合は、

両方のリンクテキストを使ってもいいです。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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相互リンクの方法は2つ

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

相互リンクの方法には。

サイト上で相互リンクを募集する方法と、

相手を探して直接リンクを依頼する方法があります。

 

サイト募集では告知をしておくだけなので、

最小限の労力で済みます。

相手から相互リンクの依頼が来れば、

それにこたえる形でリンクするだけです。

 

ただし、あまり依頼が来ない場合や、

相手サイトが作成したてだと、

リンク効果が低い場合も多いのがデメリットです。

 

相互リンクの相手を探して直接依頼する方法は、

相手を選んで行えば、リンクの質が高くなる一方で、

手間は結構かかります。

 

相互リンクでは、依頼したい相手のサイトを、

自分のサイトにリンクしておいてから、

相互リンクを行うのがエチケットなので、

相手に応じてもらえない場合には削除の手間もかかります。

 

手当たり次第に行うのはあまりに効率が悪いので、

ホームページ上で募集しているサイトを優先するのが賢明です。

 

また、ぜひあなたのサイト上で、

相互リンクを募集するようにしてください。

 

一度掲載しておけば、

そのうち相手からリンク依頼のメールが来ます。

 

相手のサイトの内容や、

リンクしてもらったページを確認して、

気に入れば受ければいいし、

気に入らなければお断りをします。

 

積極的に相互リンクを集めている人であれば、

今後有力なサイトになるかもしれませんので、

相手がよほど粗悪なサイトでない限りは、

受けておくのが得策です。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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相互リンクを申し込む際のポイント

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回は相互リンクを申し込む際の、

ポイントについてお話しします。

 

相互リンクを申し込む場合、

ただ漠然と依頼しても、受けてくれる確率は低いうえに、

大量に生成されたリンク集ページに張られても、

効果がない場合が多いので、厳選して申し込む必要があります。

 

まず、自分が上位表示を狙っているジャンルやキーワードで、

実際に上位表示しているサイトをしっかりと見て、

相互リンクを募集しているサイトを探して依頼します。

 

この際、同業他社のようなライバルになるようなサイトは、

たぶん相互リンクなどしてくれないだろう、

そんな風に心配したり、消極的になる必要はありません。

 

むしろ、そのように思う人が多いために、

関連サイトからのリンクがなかなか得られずに、

リンク獲得に困っている人というのが案外多いのです。

 

関連のないサイトに相互リンクを依頼するよりも、

むしろ関連サイトに依頼するほうが、

相互リンクの依頼を受けてくれる可能性はかえって高いと思います。

 

特にSEO対策に関して、意識が高い相手であれば、

自分のホームページにプラスになるのであれば、

きっと快諾してくれると思います。

 

また、相互リンクの相手先の探し方として、

「相互リンク」や「相互リンク募集」といったキーワードで検索してみると、

数多くの募集サイトや仲介サイトが出てきます。

 

そこで、古くから真面目に運営しているサイトや、

同業種のサイトなどをピックアップして依頼するのもいい方法だと思います。

 

ただし、登録しただけで、

あとは何もせずに数多くのリンクが集まるかのような、

宣伝文句が出ているサービスがありますが、

このようなサービスは避けておいたほうがいいと思います。

 

そのようなサービスの場合では、

せっかく作ったホームページに、

粗悪なリンクが数多く張られてしまう危険性があります。

 

そうなると効果がないどころか、

スパム判定を受けて取り返しがつかない、

マイナスのダメージを受ける可能性がありますので、

くれぐれも注意してください。

 

以上参考にしてくださいね。

 

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効果が高い相互リンク

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

このブログで何度もお伝えしているように、

相互リンクは手間がかかるものの、

効率よく行えばSEO対策として高い効果が期待できますので、

どんどん積極的に行ってください。

 

この相互リンクとは、サイト運営者同士が、

お互いのホームページにリンクを張り合うことですが、

通常はリンク集のページを作成して、

そのページにリンクを張ることが多いですが、

 

なかにはトップページに張る場合も、

ちょくちょくあります。

 

あなたのサイトへのリンクを、

相手サイトのトップページに張ってもらえれば、

披リンク効果が高いためラッキーです。

 

しかし、逆にあなたのサイトのトップページに、

外部リンクを多く張った場合は、

SEO的にはマイナスになりますので、

それをすることはあまりよくありません。

 

もし、自分のホームページのトップページに、

外部リンクを張る場合には、できるだけ相手にも、

トップページにリンクを張ってもらうようにしてください。

 

ブログの場合では、リンク集のページをわざわざ作成せずに、

サイドメニューにリンクを張る場合が多くなります。

 

サイドメニューのリンクは、

トップページを含めた全ページにリンクを張ることになるので、

意外と効果が高い場合が多いです。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

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