売れるホームページの条件を知ろう

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

さて、アクセス数が売上に直結する、ホームページの運営では、

アクセス→購入の意思決定→不安の払しょく→購入、

といった流れを作ることが大切です。

 

そして、ユーザーに商品やサービスを購入してもらうためには、

ホームページのサイト構成、安心感など、

様々な側面からユーザーに対する工夫や気配りが欠かせません。

 

それらを徹底することが、集客できて、

売れるホームページづくりの基本と言えるでしょう。

 

とはいっても、内部のスタッフのアイデアだけでは、

視点や方向性がかたよってしまう可能性があります。

 

そこで、日ごろから様々なホームページを閲覧して、

どんな工夫をしているか観察してみましょう。

 

その際、有名なサイトばかりではなく、

実際のショップなどと連動しているような、

小規模のホームページを見てみることをおすすめします。

 

そうした小さなサイトにこそ、ユーザーを引きつけるための、

創意工夫が凝らされている場合が多いからです。

 

見やすさ、使いやすさの気配りだけでなく、

個性の出し方でも色々と参考になると思います。

 

このあたりのことを踏まえながら、

売れるホームページの条件の、ヒントを、

ぜひともつかんでほしいと思います。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

ウェブチアー 村岡栄紀

>>弊社ホームページはこちら
ホームページ集客・SEO対策に役立つ「ガイドブック」無料プレゼント!
御社のホームページを「無料診断・アドバイス」受付中!

 

 

カテゴリー: 集客 | コメントをどうぞ

商品やサービスのイメージを明確に

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

ホームページで商品やサービスの説明をするときは、

リアリティというのが非常に大切な要素となってきます。

 

見たり、触れたり、試したりと、

実際のショッピングでは、

自分の五感で商品を吟味することができます。

 

しかし、ホームページやインターネットでの買い物の場合、

商品が手元に届くまで、あるいはサービスを体験するまでは、

品質の良し悪しはなかなかわからないものです。

 

それだけに、ユーザーは商品やサービスの説明を、

念入りにチェックし、買うかどうか判断します。

 

そのため、商品やサービスの特徴やセールスポイントは、

なるべく具体的に伝えることが大切です。

どんなに優れた商品であっても、

その良さを伝えきれなければ買ってはもらえません。

 

商品の説明では、まず基本情報と写真が必須です。

価格、数量、性能、寸法、発送期間など、

購入の判断基準となる情報はすべて記載し、

必要に応じて写真も入れましょう。

 

写真の説明は文章が長すぎると読んでもらえませんので、

100~200文字程度で、簡潔に、

かつ商品の魅力がしっかり伝わるようにまとめるのが理想です。

 

何らかの目標達成であったり、精神的な安らぎなど、

見えない満足を売るサービスに関しては、

サービスを利用するメリットと、どんな付加価値があるのかを、

魅力的に伝えることが大切です。

 

性能や味など具体的にアピールできる要素が少ないだけに、

魅力を十分に伝えるには、独自の工夫が大切です。

そのためには、もちろん文字だけではイメージが伝わらないので、

写真も効果的に織り交ぜる必要があります。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

ウェブチアー 村岡栄紀

>>弊社ホームページはこちら
ホームページ集客・SEO対策に役立つ「ガイドブック」無料プレゼント!
御社のホームページを「無料診断・アドバイス」受付中!

 

 

 

カテゴリー: 集客 | コメントをどうぞ

Q&Aのページなどを充実させる

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

今回はサポート等の充実がユーザーにとって、

購入の安心につながるということに関してお話します。

 

ユーザーが商品やサービスの購入を決める際には、

ホームページのサポートが充実しているかも判断基準になります。

 

入金したのに商品が届かなかったり、

サービス内容に不備があったなどの問題が起こった場合に、

きちんと対応してくれるかどうかが重要だからです。

 

ですので、想定される質問やトラブルへの対応を、

リストアップしたQ&Aのページや、

それ以外のケースに対応するための、

問い合わせフォームは必ず用意しておきましょう。

 

こうしたサポート体制が整っていることは、

ユーザーへの信頼感のアップにつながります。

もちろん、ユーザーからの問い合わせに、

真摯に対応することが鉄則です。

 

問い合わせフォームやQ&Aページには、

メール、電話番号、FAXでの連絡先をそれぞれ記載し、

ユーザーが連絡方法を選べるようにしておくことも大切です。

 

そして、いつでも問い合わせ先を確認できるように、

問い合わせフォームやQ&Aページへのリンクは、

全てのページに張っておくのがベターです。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

ウェブチアー 村岡栄紀

>>弊社ホームページはこちら
ホームページ集客・SEO対策に役立つ「ガイドブック」無料プレゼント!
御社のホームページを「無料診断・アドバイス」受付中!

カテゴリー: 集客 | コメントをどうぞ

文字でぎっしりのページは避ける

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

ホームページの中には、業種によっては文字だらけのサイトというのがあります。

文字のみがぎっしりと詰め込まれたページというものは、

それがよほど自分に必要なものか、あるいは価値のある情報でない限り、

最後まで読んでくれるユーザーは少ないと思います。

 

そもそも文章だけで物事を説明するのは、

どんなに丁寧に構成しても限界があるものです。

ユーザーにしっかり情報を伝えるには、

画像やイラストといったビジュアルの要素も欠かせません。

 

ページの見やすさだけでなく、

情報発信のクオリティを高める意味でも、

文章とビジュアルを織り交ぜたページ構成を心がけましょう。

 

私のホームページなどもそうなのですが、

情報の内容によっては、どうしても長文での説明が必要で、

なおかつ別のページに分割すると不便な場合もあるでしょう。

そうしたケースでは、全文を読まなくても要点がつかめる工夫や、

読むための労力を軽減する配慮も大事です。

 

やり方としては、まず本文の重要な部分を、

太字や色違いの文字で目立たせることがあげられます。

そうすれば、その部分に目を通すだけで要点がつかめるので、

全文を読まなくても概要は頭に入ります。

 

ページの最後に、ポイントをまとめて、

箇条書きにしてもよいでしょう。

 

また、文章を段落で分けて、

それぞれの頭にページ内リンクを飛ばせるようにしておくと、

スクロールの手間が省けて閲覧しやすくなります。

リンクはページの頭にまとめておくといいでしょう。

 

こうしたユーザーへの気配りも、

ホームページ集客にとって、欠かせないものです。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

ウェブチアー 村岡栄紀

>>弊社ホームページはこちら
ホームページ集客・SEO対策に役立つ「ガイドブック」無料プレゼント!
御社のホームページを「無料診断・アドバイス」受付中!

カテゴリー: 集客 | コメントをどうぞ

フラッシュの使用は適度に

ホームページ集客・SEO対策マスターの村岡です。

 

アニメーションで多彩な演出を可能にするFlashは、

今やホームページの広告戦略に欠かせないものです。

フラッシュを使うと、ホームページがおしゃれに見えたり、かっこよく見え、

サイト全体のイメージが良くなります。

 

しかしFlashにはJavaScriptと同様に、

一部の検索エンジンから認識されないというデメリットがあります。

そのため検索エンジン対策に配慮しつつ、組み込むことが大事です。

 

フラッシュを組み込むうえでまず気を付けたいのが、

<body>タグの直後にFlashを置かないことです。

 

検索エンジンは<body>など、

区切りとなるタグに近いテキストを重要視します。

この大事なエリアに、検索エンジンが認識しないFlashを配置することは、

SEO対策の観点から見ると、もったいない話です。

 

そこで<body>~</body>の範囲には、

ページを構成するHTMLコードから記入し、

そのあとにFlashを配置しましょう。

 

またFlashに直接リンクを張ると、

そのリンクに関する情報を検索エンジンが認識できません。

 

リンクのアンカーテキストに使われる単語も、

検索エンジンが重要なキーワードと認識します。

 

ですので、レイアウトや利便性に問題がなければ、

Flashとリンクは別にしておくといいでしょう。

 

以上参考にしてくださいね。

 

ホームページ集客

ウェブチアー 村岡栄紀

>>弊社ホームページはこちら
ホームページ集客・SEO対策に役立つ「ガイドブック」無料プレゼント!
御社のホームページを「無料診断・アドバイス」受付中!

カテゴリー: SEOについて | コメントをどうぞ